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当JAが毎月発行している「むつみだより」より、抜粋したニュースをご紹介します。

「むつみだより」はデジタルブック形式版はむつみだよりページで公開中です。
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秋冬惚レタス類安定品質出荷へ

2017年むつみだより11月号掲載

出荷規格統一へ向け意見交流

JA茨城むつみ三和地区野菜生産部会は、秋冬惚レタス類統一目揃会を9月25日、三和地区営農センターで行いました。市場関係者、三和地区野菜生産部会員ら合わせて約50名が参加。有利販売に向け、出荷規格を統一しました。同地区の秋冬惚レタス類は、台風の被害や、病気の発生もなく、出荷は順調。中村守部会長は「今回の目揃会で選果選別を再確認して、三和地区として胸を張って供給できるものを出荷していきたい」と意気込みました。

目揃会では、レタス、サニーレタス、グリーンカールの出荷規格について選別基準や量目など、サンプルを使いながら規格統一の重要性を説明し、生産者と意見を交わしました。市場関係者は「三和地区の惚レタス類の評判は高い。有利販売へ繋げていけるよう、今後も出荷数量や作柄について情報共有を密にしていきたい」と呼び掛けました。また、適期収穫を呼び掛け、若採りを重視することを申し合わせました。

同地区の秋冬惚レタス類の出荷は9月から12月下旬。今年度は生産者数40名で、レタスは前年比119%の出荷を計画し、出荷数量14万3500ケース「(レタス10万4000ケース「(1ケース「7kg〜9.5kgkm)サニー1万8000ケース、Gカール2万1500ケース(共に1ケース4.5kg))を見込んでいます。

裸足で田植えから4ヵ月 自動が稲刈り体験

2017年むつみだより11月号掲載

コツを教えてもらいながら稲刈り体験

古河市下大野小学校の5年生は、9月16日、JA茨城むつみ管内の田んぼにて稲刈り体験を行い、児童45名が参加しました。この活動は、児童の保護者等が組織する「おやじの会」が総合学習の一環として毎年行っているもので、JA茨城むつみ、JAくらしの活動委員会が全面協力しています。今年の5月13日に行われた田植え体験で、児童たちが植えた8アールの「マンゲツモチ」の稲を刈りました。裸足で水田に入りみんなで協力して植えた苗は、4か月のときを経て見事に実り、田んぼ一面を黄金色に染めました。

お米の解説と、おやじの会の稲刈り実演後、児童たちは鎌で稲の根本を刈り、刈り取った穂をまとめました。始めは手こずったが、おやじの会のメンバーにコツを教えてもらいながらやっていくうちに「コツがわかって早くできるようになった」「上手にたくさん刈れた」と初めての体験を楽しみました。田植えから稲刈りまでの体験を通して、お米のできるまでの大変さを学び「これからはごはんを残さず食べる」という児童もいました。同小学校の新谷勝校長先生は「児童たちにとってなかなかできない貴重な体験。田植えから稲刈りまでの体験を通して、様々なことを感じ取ってほしい」と話しました。

稲の刈り取り後には、おやじの会特製の「からあげ付きおにぎり弁当」と「豚汁」が用意され、参加者全員に振る舞われ、子供たちは元気いっばいに頬張りました。

長ナス中間品質規格検討会を行う

2017年むつみだより10月号掲載

出荷規格統一へ向け意見交流

JA茨城むつみ総和地区園芸部会は、5月から出荷が始まった長ナスの出荷ピークを迎え、中間品質規格検討会を9月8日、古河市の総和支店で行いました。市場関係者、総和地区園芸部会員ら合わせて24名が参加。今後の有利販売へ向け、出荷規格を統一しました。

同地区の長ナスは、気温が低い日が続く中、おおよそ例年通りの出荷が続きました。品質規格検討会では、長ナスの出荷規格について選別基準や量目などを、サンプルを使いながら規格統一や袋詰めの仕方などを説明し、生産者と意見を交わしました。市場関係者は「今後も不安定な天候が予想されるため、早めの防除をお願いしたい」と呼び掛けました。同部会一般野菜部の園部豊部長は「出荷のピークを迎え、出荷も残り約2カ月半となった。残りの期間も栽培管理、防除をしっかりとし、今回の検討会でしっかりと目を揃え、良品出荷を続けていただきたい」と呼び掛けました。

コーエー株式会社の松岡勇氏が、長ナスのサンプルを使いながら栽培の注意点を説明。苗の状態に合わせた農薬、肥料の使用法について説明しました。 同地区の長ナスの出荷は5月から11月下旬。9月に出荷のピークを迎えます。

総和地区園芸部会銘柄産地の集いを開く

2017年むつみだより10月号掲載

挨拶をする羽部部会長

サニーレタスの銘柄産地であり、「みやこかぼちゃ」の特産地であるJA茨城むつみ総和地区園芸部会および古河市銘柄産地推進協議会は8月22日、古河市の生涯学習センター総和(とねミドリ館)で「総和地区園芸部会銘柄産地推進の集い」を開きました。銘柄指定産地を再確認し、部会員及び関係機関が一体となって産地のさらなる発展を目指そうと毎年行っています。総和地区園芸部会員及びその家族、関係機関合わせて約200名が一堂に会しました。

同部会の羽部庄一部会長は「今年もサニーレタスなどの銘柄を更新することができた。かぼちゃも総和地区を代表とする品目となっており市場からの評価も高い。今回のような集いを契機として、更なる産地ブランド力の向上へ努めていきたい」と意気込みました。また同JAの岩瀨治三郎組合長は「少子高齢化が叫ばれるなか、農業においていかに産地維持を図っていくかは重要な問題。JAとして、省力化できる品目の導入や、職員の人材育成に力を入れ、産地の維持、農業所得の増大へ取り組んでいきたい」と意気込みました。

会場では、東京シティ青果株式会社野菜第二部の藤澤啓部長による「総和地区青果物ブランド化推進について」と題し、講演が行われたほか、歌手の広野ゆきさんを招いてのアトラクション、お楽しみ抽選会も行われ、部会員は互いに日頃の農作業の疲れを癒し、楽しいひと時を過ごしました。

タマネギ産地振興会議を開く

2017年むつみだより9月号掲載

挨拶をする岩瀨組合長

JA茨城むつみは、農業者の高齢化や後継者不足に対応し、耕作放棄を防ぐため、新たな品目として定植や収穫作業を機械化でき、省力化が見込める加工用のタマネギ栽培に着目、産地化を進めています。

JAは7月18日、境町の本店でタマネギ産地振興会議を開きました。県西農林事務所、坂東地域農業改良普及センター、管内各地区行政、全農、JA岩瀨治三郎組合長、関稔專務、営農経済担当者合わせて21名が参加しました。

岩瀨組合長は「JAではタマネギ産地振興へ向け、全国各地の産地の視察を行っている。良いものをいかに作っていくか、今回の会議等関係機関で話し合い、更なる産地振興へ向け邁進していきたい」と挨拶しました。

会議では、今後の定植時期や目揃会の時期、 出荷規格など安定出荷へ向けた取り扱い要領について、参加者間で話し合い、情報交換をしました。また、茨城県産地振興課の米山一海係長と県西農林事務所農業振興課の黒澤正樹課長より、加工・業務用タマネギの産地育成を図るため設置されたタマネギ生産流通研究会および、県西地区タマネギプロジェクトの説明があり、関係機関一丸となって県西のタマネギ産地振興へ協力していく姿勢を示しました。

今後JAでは、新規にタマネギ生産に取り組む生産者を対象とした栽培講習会や、目揃会を予定しています。

輸出拡大に備え 土壌診断結果検討会

2017年むつみだより9月号掲載

JA茨城むつみ茶生産部会は、タイのバンコクで開かれた見本市や、ベトナム南部カントー市で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の日本ブースに出展するなど、さしま茶の輸出拡大へ向けPRを進めています。

さしま茶の輸出拡大へ向け、輸出先に対応した土壌条件などを部会員全員で確認するため7月21日に、土壌診断結果検討会を開きました。同部会員、全農茨城県本部、同JAの関稔専務、営農経済担当者合わせて23名が参加しました。

斎藤正和部会長は「新規販路拡大、輸出拡大を目指していくなかで、さしま茶の粉末緑茶の展示・試飲を行う機会をいただいた。部会一丸となってぜひ成功させ、更なる販路拡大へ繋げていきたい」と話しました。関専務は「JAとして各国との商談を進めていくと同時に、今回のような場で、輸出に対応した農薬の使用などを学び、実施していただくことで、輸出拡大へ繋げていければ」と今後の展望を話しました。また、同県本部からさしま茶輸出へ向け、各国に対応した放射性物質や農薬使用、農業生産工程管理(GAP)について説明がありました。

県西推進事務所の木澤尚起所長は「今後輸出拡大にむけ、各国の基準を越えると輸出ができなくなってしまう。今のうちから輸出に備えて、各国の基準に対応した農薬の使用をしていただきたい」と呼び掛けました。

JAでは更なる新規販路拡大、タイ、ベトナム、シンガポールなど各への輸出拡大を目指します。

古河支店竣工

2017年むつみだより8月号掲載

テープカットをする関係者

JA茨城むつみは6月25日、「古河支店」の竣工記念式典を開き、総代など関係者約100名が出席しました。同JAの岩瀨治三郎代表理事組合長らがテープカットをし、新又店の門出を祝いました。

同支店は支店再編整備に基づく第4号店舗として同JA管内古河地区の2支店(古河支店、古河東支店)を統合し、26日にオープンしました。支店再編整備については平成17政年以降組織整備委員会を中心に、組合員・利用者の利便性確保・向上を基本に経済的観点からの効率化や機能整備等、多面的に検討してきました。

約2,596㎡の敷地に延べ面積487.5㎡の2階建ての事務所と220㎡の野菜集出荷所を建設しました。1階には営農経済部門事務所・信用共済窓口などを備え、2階には会議室などを設けています。営農・経済・信用・共済機能を有した総合支店としてサービスの充実と施設の拡充を図り、農業者の所得増大や地域貢献へ取り組んでいきます。 また、人員を集中させることにより、農家に出向く体制を強化していきます。

式典で岩瀨治三郎代表理事組合長は「出店場所は旧古河支店のあった場所で、多くの利用者に馴染みのある場所。専門的な営農指導や、職員の農家に出向く体制を強化し、組合員の心の拠り所となる支店を築いていきたい」と挨拶しました。

むつみの日に…夏野菜を築地市場にて試食宣伝

2017年むつみだより8月号掲載

市場関係者へのPR

JA茨城むつみは6月23日、むつみ(623)の日にちなみ、東京都中央卸売市場築地市場にて、むつみ野菜PR試食宣伝活動を行い、営農関係の職員8名が参加しました。

出荷最盛期を迎えるむつみの夏野菜本来の味を味わってもらうため、調味料を使わずに作った蒸しかぼちゃと、キャベツときゅうりのさっぱり浅潰けの2品を、築地市場内を行き交う市場関係者に振る舞いました。2品とも素材そのものの味を美味しく引き立てる味付けで、試食した人からは「味付けしてないのに、かぼちゃ本来の甘味があっておいしい」「さっぱりとしていてこれから暑くなる時期にはちょうどいい」などと好評。試食に訪れる人が途絶えることがないほど大盛況となりました。

JAの営農経済部園芸課の斉藤正幸課長は「むつみの日にちなみ、むつみの夏野菜をご賞味いただき、素材そのものの美味しさを知っていただきたい」と意気込みを語りました。

JAのカボチャは6月~7月、キャベツは5月中旬~7月上旬、キュウリは4月中旬~7月上旬に東京都中央卸売市場築地市場に出荷されます。

各地区認定農業者とJA常勤役員間で意見交流会

2017年むつみだより7月号掲載

意見交流会の様子

JA茨城むつみでは、昨年度に行われた正組合員を対象としたアンケート調査、各部会組織との意見交流会に続き、認定農業者との意見交流会を開催しました。境町、古河市(古河地区、総和地区、三和地区)、五霞町、坂東市(猿島地区)の認定農業者連絡協議会役員と行政、JA常勤役員、J職員が参加し意見交流をしました。

この取り組みは、管内の認定農業者からJAへの意見、要望を聞き、JAの課題発見や、一層の自己改革へ繋げようと始めたもの。岩瀬治三郎代表理事組合長は「自己改革へ向け、農家の意見を農協運営に取り入れ、農業者所得の向上と生産基盤の拡充を図ってく」と抱負を述べました。意見交流会では、農家より「専門的な知識を持ち、熟練した職員を配置し、異動をなるべく少なくしてほしい」といった職員との更なる結びつきを求める声や「多種多品目の産地だからこそ、加工販売などにも取り組むなどして地産地消へ繋げてほしい」との声が相次ぎました。

岩瀨組合長は職員を同じ業務内容で地区を変える異動方法をとることや、将来的に経済渉外、金融涉外、共済渉外を連携させるなど渉外体制を強化していくことなどを説明し、要望に応えていく方針を示しました。

タマネギで安定収入 契約栽培へ向け説明会

2017年むつみだより7月号掲載

タマネギ契約栽培説明会の様子

JA茨城むつみでは、組合員へのアンケート調査や、農業者との意見交流会で出た、農業者の高齢化や、後継者不足、耕作放棄地の問題から同JAでは新品目であるタマネギの産地化を進めています。タマネギは定植や収穫などの作業を機械で行えるため省力化が見込めるほか、現在市場から国内産の需要が高まっており、加工向けの契約販売をすることで安定収入も見込めます。5月30日に希望者を集め平成29年タマネギ契約栽培説明会を開催しました。

開催にあたり関稔代表理事専務は「タマネギはドレッシングなどに欠かせない野菜となっているが、現在4割を輸入に頼っている。作業を機械で行い、省力化が見込めるタマネギにぜひ挑戦していただきたい」と挨拶しました。

タマネギ契約栽培説明では、サンプルを見ながら出荷規格の説明や、出荷方法の説明などが行われました。品種・栽培方法は管内全地区で統一し、作付前に全圃場土壌診断を行い、全地区同じ条件で試験的に栽培します。また、移植や収穫に使用する機械はアンケートや意見交流会のなかで要望が多かったリース制度を導入します。6月中旬に契約農家を取りまとめ、8月には栽培講習会を予定しています。

総和支店竣工

2017年むつみだより6月号掲載

JA茨城むつみは4月23日、古河市で「総和支店」の竣工記念式典を開き、総代など関係者約180名が出席しました。同JAの岩瀨治三郎代表理事組合長らがテープカットをし、新支店の門出を祝いました。

同支店は支店再編整備に基づく第3号店舗として同JA管内総和地区の4支店(上辺見支店、小堤支店、下大野支店、釈迦支店)在統合し、24日にオープンしました。支店再編整備については2005年以降組織整備委員会を中心に、組合員・利用者の利便性確保・向上を基本に経済的観点からの効率化や機能整備等、多面的に検討してきました。

約6,540㎡の敷地に延べ面積828平方メートルの2階建ての事務所と1,180㎡の倉庫を建設しました。1階には営農経済部門事務所・信用共済窓口などを備え、2階には会議室などを設けています。営農・経済・信用・共済機能を有した総合支店としてサービスの充実と施設の拡充を図り、農業者の所得増大や地域貢献へ取り組んでいきます。また、人員を集中させることにより、農家に出向く体制を強化していきます。

式典で岩瀨治三郎代表理事組合長は「出店場所は総和地区の中心地域であり、農産物直売所総和店も近い。専門的な営農指導や、職員の農家に出向く体制を強化し、組合員の心の拠り所となる支店を築いていきたい」と挨拶しました。

さしま茶 香りゆたかな仕上がり 新茶審査会

2017年むつみだより6月号掲載

「さしま茶」の本格的なシーズンを前に、JA茨城むつみ茶生産部会は15日、境町の本店にて新茶の審査会を開きました。審査会は毎年この時期に開く恒例行事で、今年で14回目。部会員やJA役職員ら59名が出席しました。

本年は、春先の気温が低く新芽の萌芽が昨年より1週間ほど遅れましたが、開葉期、徒長期に入ってからは夏日を思わせる気温と雨量に恵まれ、遅霜の被害もなく生育は順調。昨年と同様の日程で供給予定となっています。

開催にあたり斉藤正和部会長は「今年の新茶は味、香りともに良いものが揃っている。ぜひさしま茶の味と香りを堪能していただきたい」と挨拶。審査員は、各生産者が持ち寄ったお茶の外観(形状、色沢)・香気・水色・滋味を基準に審査しました。その結果、どのお茶も水色、味、香りがとても良く、審査員からは「飲んだ後に甘味を感じた」「色も香りもよく、いい仕上がり」と好評を得ました。

さしま茶は葉肉が厚いため、味が濃く、滋味と甘味のバランスが良いのが特徴。審査後には、粉茶の試飲も行われました。

部会員全員の生産面積合計は60ha。今年の集荷量は約9t。今後も銘柄別に審査会を行う予定。5月下旬には、タイの見本市にて、6月上旬には道の駅ごか農産物直売所等での新茶の試飲即売会を実施予定となっています。

銘柄産地指定証交付式

2017年むつみだより5月号掲載

平成28年度第2回青果物銘柄產地指定証交付式が3月23日、筑西市の筑西合同庁舎で開かれ、JA茨城むつみ三和地区のにんじん、総和地区のサニーレタス、両地区のにがうりが銘柄産地指定を更新しました。同JAからは、岩瀨治三郎組合長、総和地区園芸部会役員三和地区野菜生産部会役員、JA職員らが出席し、県西農林事務所の久賀保之次長より指定証と指定書が交付されました。

岩瀨治三郎組合長は「農業をとりまく環境は、生産者の高齢化など厳しいものであるが、生産者、JAで一丸となって産地育成に取り組んでいきたい」総和地区園芸部会羽部庄一部会長は「総和地区は作付面積が徐々に増えている。銘柄に恥じないよう、良質な野菜の出荷を継続したい」三和地区野菜生産部会中村守部会長は「JAの販売力を活かして、個人ではできないような販売をしていきたい。若い担い手と協力して、生産量を増やしていきたい」とそれぞれ意気込みました。

今回更新となった3銘柄はすべて古河市内のものであり、古河市は銘柄産地に独自の助成措置を行っており、生産者やJA、関係機関(市、普及センター)等が協力して、産地のPR活動を行っています。

商品表示講習を行う

2017年むつみだより5月号掲載

JA茨城むつみ道の駅ごか農産物直売所および農産物直売所総和店は3月13日、道の駅ごか会議室にて食品表示講習を行い両直売所の出荷者約20名が参加しました。講師に茨城県保健福祉部生活安全課食の安全対策室の高橋先生を招き、加工食品表示・基準について講習を行いました。

加工食品の販売リスクが叫ばれ、消費者の意識も非常に高まっている中、出荷者としての認識を高めるため、両直売所出荷者が合同で参加し、実際に出荷している表示を実例にして、商品表示の法律が改正となった部分を中心に講習を行いました。

出荷者を代表して、加工部会の野仲会長さんは「加工食品の表示・基準については、他人事ではない部分がたくさんある。意識を持って講習に参加してほしい」と出荷者へ呼び掛けました。

農業者収入安定へ県西4JAが新制度研修会

2017年むつみだより4月号掲載

いばらき県西地域農業振興協議会(JA北つくば、JA常総ひかり、JA茨城むつみ、JA岩井)と県西地区JA営農指導者連盟(同4JA)の共催による、県西地区4JA営農・販売担当者研修会が2月24日、八千代町のビ・アーンジュYUKIYAにて開催されました。今回の研修会は、平成30年秋からの加入申請が予定されている収入保険制度を理解し、農家へ正確な情報を提供するために開かれました。県西4JAの営農・販売担当者ら約60名が出席しました。

JA茨城県中央会県域営農支援センター農業担い手支援室の岩田和之室長より収入保険制度の全体的な説明がされた後、全農いばらき県本部園芸部の斎藤千春次長より収入保険制度に係る野菜価格安定事業について説明がありました。

同協議会および同連盟の会長を務めるJA茨城むつみ営農部園芸課の斉藤正幸課長は「平成30年秋から開始される収入保険制度へ加入するためには、今年からの青色申告が必須となっている。農業者の所得安定へ向けて、農業者が制度をうまく利用できるよう、本日参加している県西4JAの営農・販売担当者には、制度についてしっかり理解していただき、農家の方々へ正確な情報を提供してほしい」と話しました。

平成28年度 県西地域「常陸秋そば」サミットin坂東

2017年むつみだより4月号掲載

坂東地域そば研究会と坂東地域農業改良普及センターは2月23日、本店で平成28年度県西地域「常陸秋そば」サミットin坂東を開催し、そば生産者、JA、集荷業者、製粉業者、飲食店や県の関係者約65名が集まりました。

同サミットは当地域で米、麦と並んで重要品目である「常陸秋そば」のブランド力向上を目的として、生産者と普及センターが連携して始めた取り組みで、今年で6回目の開催となりました。

開会にあたり、県西農林事務所坂東地域農業改良普及センターの糸澤正センター長は「実需者から喜ばれるよう、「常陸秋そば」の品質向上と収量増加に向けて取り組み、ブランド力の向上を目指したい」と挨拶しました。

研修会では気象災害に備えた技術の紹介や、そば栽培における注意点の説明、事例紹介が行われました。

十割そば試食検討及び情報交換会では、農研機構食品研究部門で開発された「十割そば製造システム」が用意され、参加者が自動で粉から製麺されるまでの様子を見学しました。十割そば製造システムで打たれた地元産「常陸秋そば」の十割そばが振る舞われ、阿見町産やアメリカ産のそばとの違いを味わいながら情報交換する参加者の姿が見られました。

その後、クレーム品や調製後の玄そばを見比べながら、評価の高いそばについて意見交流会が行われました

古河地区野菜生産部会総会開く

2017年むつみだより3月号掲載

JA茨城むつみ古河地区野菜生産部会は、2月14日、平成29年古河地区野菜生産部会総会を古河市隣保館で開きました。部会員、関稔稳代表理事專務、北島徹也常任理事、坂東普及センター、古河市役所、全農合わせて23名が出席しました。

主催者を代表し、同部会の渡辺澄夫部会長は「昨年は悪天候のなかでの

生産で大変苦労をしたが、みなさんの努力のおかげで売上を上げることができた。新たな部会員が増え、一人あたりの耕作面積も増えているので、今後もこの実績を保ち、飛躍の年としたい」と挨拶しました。

また、総会では、議長に普木勇さんが選任され、「第1号議案平成28年度事業報告及び収支報告について」「第2号議案平成29年度事業計画(案)及び収支予算(案)について」「第3号議案古河地区野菜生産部会役員選出(案)」を審議し、全議案が可決決定されました。

ズッキーニ安定出荷へ 栽培講習会

2017年むつみだより3月号掲載

JA茨城むつみでは2月2日、境町の本店にてズッキーニの栽培講習会を開きました。トキタ種苗(株)、生産者、JA職員ら8名が参加しました。

栽培のしやすさや、需要の高まりによりズッキーニの作付面積は年々増えており、同JA管内では、生産者約10名が作付しています。

トキタ種苗(株)より講師を招き、栽培管理のコツや病気の症状、対策のポイントなど、ズッキーニ栽培に関する講義が行われました。変形せず、形のいいズッキーニを作るためのコツや、品種ごとの栽培方法の注意点やコツの説明がありました。講師の有山さんは「ズッキーニの消費・普及拡大に向け、いろいろな食べ方を紹介するなど様々な講習会を行っている。生産者のみなさんには安定出荷をお願いしたい。わからない点などあれば気軽に聞いてほしい」と話しました。講義の後には、生産者やJA職員からの質疑応答や、意見交流も行われました。

参加した生産者は「品種ごとの栽培のコツや、病気の対策などとても勉強になった。今回の講習で学んだことを今後の栽培に活かし、安定的な生産に取り組んでいきたい」と今後の熱意を話しました。

JA茨城むつみでは今後、圃場巡回や目揃え会を実施する予定となっています。

新春の集い

2017年むつみだより2月号掲載

年頭のあいさつ

JA茨城むつみは仕事始めの1月4日、全役職員が出席し、境町の本店にて新春の集いを開きました。新年のスタートを祝うとともに、一年の事業繁栄を願いました。

岩瀬治三郎代表理事組合長は「今年は農協として、組合員から必要とされる技術や知識を持った職員の育成に力を入れていきたい。職員一人ひとりが目標をしっかりと持ち、それに向かって努力してほしい。」と挨拶しました。

永年勤続者の表彰が行われ、勤続年数25年以上の職員2名に感謝状と記念品が贈られました。また、日々の業務での功績を称えて職員6名が表彰されました。

圃場管理効率化へICT活用セミナー

2017年むつみだより1月号掲載

坂東地域農業改良普及センターは12月22日、境町のJA茨城むつみ本店で「農業分野におけるICT活用セミナー」を開催しました。坂東普及センター管内の農業後継者、同JAの普通作及び、野菜生産の後継者、県市町関係者合わせて50名が参加しました。

これは、農業分野におけるICT技術の開発・導入、経営管理の効率化の観点から、圃場管理システムとICT活用の事例について学び、今後の経営に役立てようという目的で開かれたもの。

NTTドコモ農業ICT推進プロジェクトチームより「民間企業における農業支援に関する取り組み」の事例報告後、ウォーターセル株式会社、坂東普及センターより「ITを活用した圃場管理の効率化」「坂東普及センター管内におけるICT活用事例」の情報提供がありました。また、会場には実物のドローンが用意され、農業研究所環境・土壌研究室より「ドローンを活用した水稲の栽培管理技術の開発」の講演がありました。

その後、牛体温センサー、水田センサー、アグリノートなど、さまざまなICT活用への取り組みについて紹介がありました。企業が開発したアプリケーションを利用している生産者は「圃場管理状況を複数人で共有するのに使っていきたい」「スマートフォンで圃場の管理ができたり、遠くの圃場の様子が確認できたりするので便利」との声が上がりました。

ロマネスコ安定出荷へ 品質規格検討会

2017年むつみだより1月号掲載

JA茨城むつみ総和地区園芸部会では、11月中旬から出荷が始まったロマネスコの品質規格検討会を11月24日、総和地区営農センターにて行いました。市場関係者、総和地区園芸部会青年部ら合わせて25名が参加しました。

総和地区のロマネスコは、同地区園芸部会青年部の全員が出荷しており、本年度の生産者数は19人、作付面積は約100a、出荷数量は約3000ケース(1ケース8Kg)となっています。

品質規格検討会では、ロマネスコの出荷規格について市場関係者と生産者で意見交換を行いました。市場関係者は、「総和地区のロマネスコは、形がきれいで、玉が大きく市場からの評価も高い。これからも安心安全な青果物の出荷をお願いしたい」と話しました。

小森谷博之青年部長は、「今回の検討会で規格をしっかり揃えて、総和地区のロマネスコを全国へと広めていこう」と呼び掛けました。同地区のロマネスコの出荷は11月中旬から1月下旬。12月中旬から下旬には出荷のピークを迎えます。

「だまされたフリ作戦」に協力し、感謝状

2017年むつみだより1月号掲載

JA茨城むつみ小堤支店職員が、ニセ電話詐欺を防止に協力したとして、茨城県古河警察署から感謝状が贈られました。

管内の女性宅に「不正を働いていた犯人を捕まえた。現金1千万円を銀行協会職員に預けてほしい」と警察を名乗る男から電話がありました。JA茨城むつみ小堤支店は古河警察署から依頼を受け警察署指導の下、「だまされたフリ作戦」に協力しました。その後、現金を受け取りに来た犯人の確保に至りました。

JA茨城むつみは今後も警察と協力し、地域の安全とお客様の財産を守って参ります。

福祉のため/境町へ寄付

2016年むつみだより12月号掲載

JA茨城むつみは、10月5日に行われた第3回JA茨城むつみ「会員制定期貯金」ゴルフメンバーズむつみゴルフ大会のチャリティーホールで参加者にご協力いただいた寄付金13万円を10月28日境町へ寄付しました。

チャリティーホールは今年から始まった企画で、ご協力いただいた寄付金は、福祉活動に使われるよう、むつみ管内の市町村へ順番に寄付される予定となっています。第1回目となる今回は境町への寄付となりました。

当JAの岩瀬治三郎代表理事組合長は「地域振興のため、地域のみなさんのためになる福祉活動へ有意義に使っていただきたい。ご協力いただいたゴルフメンバーズ会員の皆様に感謝いたします」と話しました。

銘柄産地指定を更新 境地区レタス

2016年むつみだより12月号掲載

JA茨城むつみでは10月29日、東京スカイツリータウン・ソラマチスカイアリーナで行われた「JAグループ茨城惚れ『新鮮野菜とれたて祭り』Amoreとっておきの青果物届けます」に、県西4JA(JA北つくば、JA常総ひかり、JA茨城むつみ、JA岩井)として出店しました。JAグループ茨城とJA全農いばらきにより開催されたこのイベントでは、JAグループ茨城の青果物をPRするため、県内9つのJAが出店。各JAの旬の青果物を試食・販売活動や野菜の詰め放題などを行いました。県西4JAでは、青果物の抽選販売とお米のつかみ取り、キャベツの試食宣伝を開催。中でも青果物の抽選販売は、特産品のメロンや梨などが当たるということもあり、多くの人で列ができるほどの大好評でした。

JA岩井のネッキーマンと、県西ブランド「ラ☆ウエスト」のイメージアップを目的として結成されたラ☆ウエストガールがステージで産地をPRし、会場は大賑わいとなりました。

全農いばらき県本部園芸部の鴨川隆計部長は、「JAグループ茨城として結束を高め、一丸となって茨城の旬の青果物をPRしていきたい」と意気込みを語りました。

県西4JAでは、ラ☆ウエストブランドとしてキャベツ、梨、白菜を共同出荷しており、今年の秋冬作より紫白菜の共同出荷を試験的に始める予定です。

銘柄産地指定を更新 境地区レタス

2016年むつみだより11月号掲載

平成28年度青果物銘柄產地指定証交付式が10月17日、筑西市の筑西合同庁舎で開かれました。当JAからは境地区野菜生産部会の長野功部会長、関稔代表理事専務、営農部、境地区営農センターが出席しました。

JA茨城むつみ境地区野菜生産部会が生産するレタスが県の指定を更新となり、県西農林事務所の小野田徹弥所長より指定証が交付されました。

境地区のレタスは昭和59年に銘柄産地に指定。平成27年度の生産状況としては、生產者90名、作付面積155ha、年間3,273tの出荷となりました。境地区野菜生産部会は部会員全員が認定農業者であり、エコファーマーを取得。搬入時検査とパレット単位の抽出検査の二段階での検査体制を導入し、品質の高位平準化に努めている点などが評価され、銘柄産地指定の更新となりました。

交付にあたり、当JAの関稔代表理事専務と境地区野菜生産部会の長野功部会長はそれぞれ「今後、銘柄に恥じないよう銘柄らしさを出し、産地育成に努めたい」「先人から受け継いだ銘柄の産地を維持し、銘柄に恥じぬよう次の世代へと受け継いでいきたい」と挨拶しました。

裸足で田植えから4か月 小学生が稲刈り体験行う

2016年むつみだより11月号掲載

古河市下大野小学校の5年生は、9月25日、むつみ管内の田んぼにて稲刈り体験を行い、児童約40名が参加しました。この活動は、児童の保護者等が組織する「おやじの会」が総合学習の一環として毎年行っているもので、JA茨城むつみが全面協力しています。今年の5月21日に行われた田植え体験で、児童たちが植えた「マンゲツモチ」の稲を刈りました。裸足で水田に入りみんなで協力して植えた苗は、4か月のときを経て見事に実り、田んぼ一面を黄金色に染めました。

JA職員によるお米の解説と、おやじの会の稲刈り実演後、児童たちは鎌で稲の根元を刈り、刈り取った穂をまとめました。始めは手こずりましたが、おやじの会のメンバーにコツを教えてもらいながらやっていくうちに「上手くできるようになった」「たくさん刈れた」と、初めての体験を楽しみました。田植えから稲刈りまでの体験を通して、お米のできるまでの大変さを学び、「これからは給食を残さず食べる」という児童もいました。

お昼には、おやじの会特製の「からあげ付きおにぎり弁当」と「豚汁」が用意され、参加者全員に振る舞われました。刈り取ったお米は、10月に行われる下大野小祭りで餅つきに使われ、保護者や同学年の生徒に振る舞われます。

平成28年産米検査各地区で

2016年むつみだより10月号掲載

今年度の米検査について、総和地区を皮切りに各地区で米の検査が始まっております。今年は、田植期以降の天候に恵まれ、作柄はおおむね良好。

9月8日に下大野支店で行われた検査では、JA農産物検査員の目を揃えるため、検査員が刺子で米を抜き取り、粒ぞろいや色などを確認し、等級付けの確認を行いました。

JAでは、11人の検査員が各地で検査を行っていきます。

道の駅ごか新米まつり開催

2016年むつみだより10月号掲載

道の駅ごかでは、9月10、11日の2日間にかけて、「五霞のうまい米・新米まつり2016」を開催しました。

イベント広場では、五霞町産のお米でにぎられた「クジ付おにぎり」が1日600個限定で無料配布されました。クジは、おにぎりに具材が入っていたら、五霞町産の新米コシヒカリや、ごか工場直送のラスクがプレゼントされるというもので、新米おにぎりを待つ来場者で長蛇の列ができました。

また、同イベントでは、内設するレストランで新米ごはんお替り自由や、屋外店舗で小野瀬水産の大洗お魚市、五霞町商工会主催のフリーマーケットが行われるなど、会場は来場者で賑わいました。

熊本地震の被災地へ復興支援

2016年むつみだより9月号掲載

JA茨城むつみは8月8日、熊本地震の義援金として24万7608円を日本赤十字社茨城県支部の窓口となっている古河市へ寄付しました。

これは、今年7月に「旅行代金の2%相当額を日本赤十字社に寄付する」という趣旨でJAが企画した旅行の参加者から集めたもの。チラシの配布・広報誌への掲載等で周知して、JA茨城むつみ年金友の会の会員543名がこの企画に参加しました。

同JAの岩瀨治三郎代表理事組合長は「熊本地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された地域の皆様、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。また、旅行にご参加いただいた年金友の会会員の皆様に感謝いたします。」と話しました。

新品種の飼料用米育成へ向けて

2016年むつみだより9月号掲載

オオナリの圃場見学の様子

JA茨城むつみ普通作生産部会連合会では7月22日、農研機構次世代作物開発研究センターの谷和原圃場及び、JA東日本くみあい飼料株式会社にて視察研修が行われました。

研修には生産者17名、関係機関合わせて27名が参加し、飼料用米の新品種「オオナリ」の圃場見学と、石井稲育種ユニット長による品種特製などの解説を聞きました。「オオナリ」以外にも、これから出てくる可能のある多収性水稲の新品種の見学なども行われました。JA東日本くみあい飼料株式会社から「配合飼料の原料で、とうもろこし、大豆粘に次いで使われている飼料用米は、特に鶏に多く使われており、今後とも作付けをお願いしたい」と挨拶がありました。

生産者からは「茨城に合った多種性の品種の開発をお願いしたい」「稲から生産・物流、最終の工場まで、一貫性のある見学となり、とても良かった」という声が聞かれ、新品種の飼料用米育成へ向け、貴重な研修となりました。

むつみ夏野菜 築地市場にて試食宣伝

2016年むつみだより8月号掲載

市場関係者へのPR

JA茨城むつみは6月23日、むつみの日ということで、東京都中央卸売市場築地市場にて、むつみ野菜PR試食宣伝活動を行いました。当JAからは、関稔専務、営農関係の職員10名が参加しました。キャベツときゅうりの塩昆布和え、みやこ南瓜のポタージュ、夏野菜のマリネの3品を、築地市場内を行き交う市場関係者に試食していただきました。3品とも野菜そのものの味を美味しく引き立てる味付けで、試食をした人からは、美味しいと好評。レシピを教えてほしいという方もいるほど大人気で、試食に訪れる人が途絶えませんでした。

試食の他にも、出荷最盛期を迎える、トマトやにがうりなどの夏野菜を並べたディスプレイが用意され、 会場は賑やかに彩られました。

当JAの関稔専務は「むつみの日ということで、むつみの夏野菜を味わっていただき、美味しさを知っていただきたい」と意気込みを語りました。

築地市場での宣伝活動終了後、東京都江東区のイオン東雲店青果売場にて、JA茨城むつみの野菜をむつみの日にちなみ「むつみフェア」と称してPR活動を行いました。店頭に立ち、きゅうり、にんじん、とうもろこしなどのむつみ野菜を訪れたお客様にPRしました。

ごか直売所 日頃の感謝を込めて お客様感謝フェア

2016年むつみだより8月号掲載

大好評のとうもろこし配布

7月18日、道の駅ごか農産物直売所では、出荷者団体である道の駅ごか農産物直売所販売組合主催で、10回目となるお客様感謝フェアを開催しました。

イベントコーナーでは、今が旬の地元産とうもろこし500本分をその場で苑で、お客様に無料配布しました。大変好評で、午前中のうちに終了しました。

また、今回初めての試みとして、野菜など店内で販売している商品名で作った手づくりビンゴゲーム大会を開催しました。先着100名様限定で2回行われ、計200名の参加となりました。こちらも大変好評で、お客様からも「楽しい」「またやって欲しい」という声が多数聞かれました。

月曜日の祝日ということもあり、お客様の出足が気になりましたが、たくさんのお客様に来店していただき、大盛況のイベントとなりました。

三和地区の惚ろにがうり NHK総合テレビで特集

2016年むつみだより7月号掲載

厳しい選別作業をする様子

JA茨城むつみ三和地区の惚ろにがうりが、 NHK総合テレビの取材を受けました。取材を受けたのは、毎週日曜日放送中の『うまいッ!』という番組で、日本各地の旬の農産物や魚介類、加工食品をテーマに、生産者の思いや、 健康効果、調理法など食材の魅力を描き、食を支える人と産地を応援する番組です。

茨城県銘柄産地にも指定されている三和地区・総和地区では品質にこだわり、厳しい規格で選別をして出荷することで、市場から高い評価を受けています。若い生産者も多く、毎月圃場巡回を行い、意見交換をしながら惚ろにがうり作りに取り組んでいます。

今回の取材では、惚ろにがうりの圃場巡回や会議の様子、生産部会こだわりの栽培方法、厳しい選別作業の様子、また、生産者ならではの食べ方など様々な角度から取り上げていただきました。

惚ろにがうりが特集された『うまいッ!』は 7月3日午前6時15分から放送です。(再放送 7月7日午後3時10分から)ぜひご覧ください。

柴又100kmマラソンで新鮮な野菜を配布

2016年むつみだより7月号掲載

新鮮な野菜を配るレストステーションの様子

6月5日に東京柴又をスタートし、五霞町折返しの100kmマラソンが開催されました。柴又工100K~東京埼玉⇔茨城⇔の道⇔実行委員会が主催で、3084名のエントリーがありました。

JA茨城むつみでは100kmコースの折返し地点(50.44km地点)となる第20給水所(五霞町ひばりの里)にて、当JA道の駅ごか農産物直売所の野菜をランナーに配布しました。ボランティアスタッフは、おもに五霞町の中学生が中心となった「五霞町おもてなし隊」約20名ならびに幸手市の走友会の方々で構成されました。

配布した野菜はミニトマト約50kgときゅうり約750本。100kmという長距離を走るランナーは、給水の傍ら栄養補給として、おいしそうに地元野菜を頬張っていました。

第22回通常総代会開催

2016年むつみだより6月号掲載

議事を進行する野口議長・鶴見副議長

JA茨城むつみは4月23日、本店 で第22回通常総代会を開催しました。

開催にあたり、「改正農協法が施行されたことを受け、当農協では 「農業者の所得増大への貢献」、「地域とくらしを豊かで元気にするための協同組合運動の再構築」、「JA自己改革を実現するための組織・事業基盤の拡充強化」を3本の柱として掲げ、JA3か年計画をスタートさせ た。これからも組合員の皆様及び地域の皆様のニーズに応えるべく、新たな事業環境を提供していきたい」 との挨拶がありました。

また総代会では、議長に、古河地区総代野口四郎氏、副議長に、総和地区総代鶴見博氏が任命され、第1号議案から第12号議案、及び附帯決議、特別決議まで原案のとおり可決決定されました。

ここ惚れにんじんをPR

2016年むつみだより6月号掲載

無添加のにんじんジュースをPR

JA茨城むつみ三和地区野菜生産部会は、5月21日、東京・大田市場にて、茨城県青果物銘柄産地に指定されている『ここ惚れにんじん』を市場関係者にPRしました。部会員、関係機関12名が参加しました。

同地区では毎年、5月下旬にPR活動を実施しています。今年は、ここ惚れにんじんならではのフルーツのような甘みを活かした、にんじんジュースを卸売業者の方々に試飲していただきました。

試飲していただいた方からは、おいしい、甘い等の感想をいただきま した。用意した10リットル(にんじ ん30キロ使用)のジュースは約一時間でなくなり、大変好評。部会員全員の合計生産面積は30ha、集荷量は1600t。今後の販売に期待できる活動となりました。

全国そば優良生産表彰会 日本蕎麦協会会長賞受賞

2016年むつみだより5月号掲載

受賞した倉持さん(写真下段中央)

平成28年3月23日、東京都の如水会館において、一般社団法人日本蕎麦協会主催による、全国そば優良生産表彰式が行われました。当境地区管内より倉持清一郎さんが審査の結果、日本そば協会会長賞を受賞しました。

本会の目的としては、日本の伝統食であり健康食であるそばの栽培について、生産性向上または経営改善の面から創意工夫を行い、他の範となるそば生産農家等を表彰し、その成果を広く紹介することにより、国内産そばの作付面積拡大と増産および、生産性・品質の向上を図ることを目的として行われたものです。また、倉持さんは「茨城県そば共進会」においても優秀賞を受賞されております。

道の駅ごか直売所11周年記念イベント開催

2016年むつみだより5月号掲載

ジューシーなローズポークに長い行列

道の駅ごかでは4月16日、17日の2日間、オープン11周年を迎えるにあたり記念イベントを開催しました。 イベントでは、ローズポークの美味しさを知ってもらうため、焼きたてのローズポークを無料でふるまいました。ジューシーなローズポークを味わおうと、消費者の長い列ができました。また、飲むヨーグルトの試飲会も行われ、試飲した人からは「とてもおいしい」と好評でした。

広場では、お楽しみ大抽選会や地元団体によるソーラン踊り、和太鼓ならびにスコップ三味線の演奏会など、盛り沢山の催しとなりました。また、ハーレー有志会による展示と試乗が行われました。会場は買い物や広場でのイベントを楽しむお客様で賑わいました。

リトアニア農業大臣が坂東市を視察

2016年むつみだより4月号掲載

視察の様子

東京五輪キャンプ地勧誘の取り組みにおいて、リトアニア共和国を相手国とするホストタウン(全国44自治体が第1次登録団体)として、茨城県内では唯一坂東市が登録されました。3月9日、リトアニア共和国農業大臣のヴィルギニャ・バルトライティエネ氏、エギディユス・メイルーナス駐日リトアニア共和国特命全権大使ら7名が、坂東市の視察に訪れました。

一行は、坂東市役所岩井庁舎・JA岩井予冷センター等を視察したのち、JA茨城むつみ猿島地区営農センターに訪れました。大臣らは、トマトの選果場機械設備を熱心にご見学していました。

平成27年度 常陸秋そばサミットin坂東

2016年むつみだより4月号掲載

講演をする普及センター担当者

3月11日、坂東地域そば研究会と坂東地域農業改良普及センター共催による、平成27年度県西地域「常陸秋そば」サミットin坂東がJA茨城むつみ本店にて開催され、そば生産者、JA、集荷業者、製粉業者、飲食店や件の関係者約50名が集まりました。 そばサミットは当地域で米、麦と並んで重要品目である「常陸秋そば」のPRを目的として、生産者と普及センターが連携して始めた取り組みで、今年で5回目の開催。

開会として、県西農林事務所 坂東地域農業改良普及センターの吉崎幸一センター長より「今回のサミットでは、地域の枠を超えて常陸秋そばの魅力を発信していきたい」と挨拶しました。普及センターからは坂東管内における常陸秋そばの品質実態・地域振興の取り組みについて発表し、地域のそばの特徴としてタンパク含有量が高く製麺しやすいことなどを紹介しました。 サミットの休憩時には地元の「常陸秋そば」を用いた十割蕎麦が振る舞われ、蕎麦を味わいながら情報交換する参加者の姿が多数見られました。

猿島トマト選果場機械設備竣工記念式典を開く

2016年むつみだより3月号掲載

神事の様子

JA茨城むつみは2月15日、猿島地区営農センターでトマト選果場機械設備の安全祈願・竣工記念式典を開きました。総代他、関係者約90人が出席しました。既存機械設備が老朽化したため、今後も安定した生産・販売の継続により地域農業の振興が図れるよう新機械設傭を同選果場にて設置。新機械設備の特徴として、揺れに影響されないエリアセンサーカメラによる計測・高能力の演算装置や半導体照明を使用している為、高寿命の外部検査装置、トマトの糖度を非破壊で全量リアルタイム測定できる内部検査装置などがあります。

式典で青栁初男代表理事組合長は「猿島地区の冬春トマトは、安全・安心、そして高品質な生産により市場や消費者からの評価も高い。このような中、最新鋭のトマト選果機械設備が導入されたことで、さらに生産者の所得向上・経営の安定に繋がる」と述べ、事業の発展に期待を込めました。

全国あんこうサミット

2016年むつみだより3月号掲載

挨拶をする青栁組合長

JA茨城むつみ道の駅ごか農産物直売所は、1月31日に茨城県北茨城市で行われた各地のあんこう料理を味わえる「全国あんこうサミット」に出店しました。これは東日本大震災で津波被害を受けた同市の本格復興に向けて2014年から開かれたものです。宮城県や福島県など8県の38団体が参加し、来場客約3万人が集まりました。

道の駅ごかは、新鮮野菜(やつがしら、トマト、白菜、にんじん、さといもなど)や、茨城県銘柄豚100%使用したローズポークまん・ラスクを販売しました。

新春の集い

2016年むつみだより2月号掲載

挨拶をする青栁組合長

JA茨城むつみは仕事始めの1月4日、全役職員が出席し、本店で新春の集いを開きました。新年のスタートを祝うとともに、一年の事業繁栄を願いました。青栁初男代表理事組合長は「昨年は台風18号等による大雨の影響で甚大な被害を受けた。天災は防ぐことは出来ないが、人災は役職員ひとりひとりの行動で食い止めることができる。改めて気持ちを引き締め、今日から職務にあたろう」と挨拶しました。

永年勤続者の表彰が行われ、勤続年数25年以上の職員3名に感謝状と記念品が贈られた後、今年成人になる2 名の職員へお祝い金の贈呈、事務運動向上標語コンテストの優秀作品を発表し、5名の方が表彰されました。

感謝を込めて獣魂祭を開催

2016年むつみだより2月号掲載

獣魂碑に向かって家畜を弔う出席者

JA茨城むつみ養豚部会は1月8日、三和地区営農センターで獣魂祭を行いました。これは、食の恵みを与えてくれた家畜に感謝し。弔うために毎年行われており、部会員、関係者ら約20人が出席しました。出席者は1人1人焼香をし、獣魂碑に手を合わせました。

同部会では、安心・安全をモットーに県の銘柄ローズポークなどを生産しています。ローズポークは、県で生産される豚肉の中で、厳しい条件を満たした豚だけに与えられるブランド。育成環境や飼料などにこだわって育成され、その品質の良さから消費者にも親しまれています。手を合わせた関係者は「獣魂祭を行うたびに、感謝の気持ちと命の大切さを思う」と話しました。

豪雨被災地に一層の支援を願い市町長、市議長とともに要望

2016年むつみだより1月号掲載

安倍首相に要望書を手渡す

9月の関東・東北豪雨で水害被害にあった常総市をはじめ、鬼怒川と小貝川、利根川沿川10 市町の首長と市議長、県西4JAの組合長、共済組合長が12月7日、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相と面会し一層の支援を求めました。面会で安倍首相が災害発生直後に視察訪問していただいたことなどに謝意を示したうえで、今後について、被災した農業者や商工業者の営農.営業の再開支援をはじめとし財政支援や決壊地点の堤防強化を求めました。安倍首相は「国として今回の災害をしっかり受け止め、できるだけの支援をしたい」と応じていました。

当組合管内でも定植を終えたキャベツ等を中心に秋冬野菜栽培への影響を大きく受けました。農家皆様のご苦労にあらためてお見舞い申し上げます。

本格焼酎「むつみんプレミアム」を古河市長にPR

2016年むつみだより1月号掲載

菅谷市長に表敬訪問

12月2日、新たに開発した本格焼酎「むつみんプレミアム」をPRするため、茨城むつみより青栁初男代表理事組合長、飯田敏一専務理事、清水義男常務理事、石川雅一営農部長の4人が古河市の菅谷憲一郎市長へ表敬訪問しました。

この焼酎は銘柄産地に指定されている古河市(旧三和町)の「ここ惚れにんじん」、同市(旧総和町)の「みやこ南瓜」でそれぞれ作ったもの。同JAの青栁組合長は「焼酎の味を楽しむために、氷を入れてロックで味わってほしい」と話しました。菅谷市長は「パッケージにはそれぞれ野菜の写真を背景に、商品名にも茨城むつみのキャラクター名が入っているのでわかりやすい」と話しました。同焼酎は12月よりJA管内のJAショップ三和.農産物直売所総和店にて販売。価格は1620円(500ミリリットル)です。

第27回茨城県JA大会開催

2015年むつみだより12月号掲載

第27回茨城県JA大会開催

10月27日に結城市民文化センター「アクロス」で第27回茨城県JA大会が行われました。県内から約1200名が集まり、JA 茨城むつみからは約45名の役職員が参加しました。この大会は茨城県農業協同組合中央会が主催で3年に1度行われ、指導指針などを確認するために開かれています。JA県中央会の加倉井豊邦会長は「大きな時代の流れの中で自分達の存在意義そして存続その後を問われる3年間になる。今大会を契機に自己改革を実践し、成果をあげていくことを共に確認したい」と挨拶しました。議案は「農業者の所得増大への貢献」、「地域とくらしを豊かで元気にするための協同組合運動の再構築」、「JA自己改革を実現するための組織・事業基盤の拡充強化」を柱とする今後3年間の運動目標を決議し、満場一致で採択されました。

農産物試食宣伝

2015年むつみだより12月号掲載

試食宣伝する様子

11月17日、東京都中央卸売市場築地市場にて、JA茨城むつみのキャベツ、白菜の試食宣伝を開催し、当JAからは営農関係の職員が10名参加しました。試食品はキャベツのスープと白菜の炒め物の2品。キャベツは千切りにしてコンソメ味のスープに、白菜は細切りにしてにんにくや鷹の爪を加えてペペロンチーノ風の味付けにしました。どちらも野菜の美味しさを引き立てる味付けの工夫がされており、試食した人は「とてもおいしい」と好評でした。

当JAの清水義男常務理事は「今後も茨城むつみの野菜を積極的にPRしていきたい。市場との連携を保って今後の有利販売に繋げられれば」と意気込みを語りました。

コラボ企画第2弾「のむヨーグルとうもろこし」

2015年むつみだより11月号掲載

第2弾のむヨーグルトウモロコシ

茨城むつみ農産物直売課では、ミルク工房もりやとのコラボ商品第2弾「のむヨーグルトウモロコシ」を作成しました。以前に期間限定販売した「のむヨーグルトマト」が好評のため完売となり、トマトに引き続き、同直売所でよく売れているとうもろこしを使い、第2弾を試みたといいます。とうもろこしを加工し、ペースト状にしたものを混ぜて使用しています。微かにとうもろこしの香りと、食感があります。約3000個の限定販売で、総和直売所と道の駅ごか直売所の2店舖で販売しており、なくなり次第終了です。前回と同じく、150ミリリットルで180円の価格。一日当たり100本ほどの売上があるとのこと。

同直売課の大塚雄基課長は「材料の配分や加工の仕方など何度も試行錯誤し、やっと完成することができた。お店の宣伝商品になれば」と話してくれました。

銘柄産地指定証交付式

2015年むつみだより11月号掲載

平成27年9月30日午後2時より筑西合同庁舎におきまして青果物・花き銘柄産地指定証交付式が開催されました。古河市では三和地区のばらが再指定証交付を受けJA・花き部会長・関係機関が出席しました。

交付式では古河市山口副市長・青栁組合長・鈴木花き部会長が産地の抱負を挨拶しました。鈴木部会長は「少数精鋭ですがこれからも防除や検査体制を徹底し高品質なばらを出荷していきたい」と挨拶しました。

台風18号大雨被害への対応について

2015年むつみだより10月号掲載

市場・JA・部会間の交流を深めました

このたびの台風18号の大雨に係る災害により、被害を受けられた皆様に対しまして心よりお見舞い申し上げます。

9月10日の豪雨を受け、県内には大雨特別警報や土砂災害警報、河川の氾濫注意情報などの発表が相次ぎました。当JAは警報の発令後ただちに災害対策本部を設置するとともに、台風の被害の情報収集を行いました。また、境町、坂東市、JA常総ひかりからの要請により、災害ボランティア活動などの支援を行いました。

境町へ11日~13日の3日間、職員総勢42名を派遣しました。

JA常総ひかりへ、14日~23日の10日間、職員総勢40名を派遣し、被災した施設ならびに被災社宅の瓦礫の回収および洗浄作業を行いました。


坂東市へは、12~13日の土日に女性部の協力のもと、おにぎり800個(1日あたり400個)を作り、配達いたしました。

主な支援内容

・おにぎり800個
・水(2L×6本)200ケース
・タオル100本×3ケース
・米100g×50袋
・せんべい 等

被災地への支援に伴いましては、各関係団体等にもご協力いただきました。ありがとうございました。

当JAでは今後も復旧のために全力を尽くし、被害に遭われた皆様の救援に可能な限りの支援対策をとってまいります。 皆様のご健康と1日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

五霞ライスセンター 竣工

2015年むつみだより9月号掲載

テープカットをする関係者

JA茨城むつみは7月30日、五霞町でライスセンターの竣工記念式典を開きました。総代他、関係者約100人が出席。同J Aの青栁初男組合長らがテープカットをし、新ライスセンターの門出を祝いました。

式典で青栁組合長は「平成26 年度茨城県農業・食品産業強化対策事業の採択を受け、建設をすることができた。より安定的な農家経営の実現と、販売力の強化につなげたい」と述べました。また五霞町の染谷森雄町長は「五霞ライスセンターの完成は、茨城むつみ管内の水稲農業経営者の皆さんがこの施設を利用することでコスト削減や農業経営の確立・安定になると考えている」と話しました。

また竣工式の終了後、ライスセンター施設内の見学をしました。このライスセンターの面積は1,236.38m2。鉄骨造2 階建て。貯留設備と遠赤外線の大型乾燥機による高品籾乾燥、10インチ籾摺調製と最新型光選別設備による高品質玄米生産により、きめ細やかなニーズに応えられます。

指定市場とJA・野菜生産部会との意見交流会開催

2015年むつみだより9月号掲載

市場・JA・部会間の交流を深めました

JA茨城むつみは8月11日、関東地区卸売会社、全農、野菜生産部会連合、JA役職員らを一堂に集めた意見交流会を開きました。これは、生産組織の強化と生産・流通の環境変化に対応できる産地づくりを進めることを目的としたもの。22社37名を招き、全部で78名が参加しました。

開催にあたり、JAの青栁初男代表理事組合長は「本日の交流会で率直な意見交換をして、秋野菜の有利販売へ向けて販売の参考にさせて頂ければ」と挨拶しました。

また、生産者代表挨拶として同JAの野菜生産部会長野功連合部長は「安全・安心で消費者がおいしい、食べたいと思う野菜を作り続けたい」と話しました。

また、今後の取り組みについての説明、最後にスローガンの選択がされました。

旬の時期を迎えた夏娘トマト・夏ねぎ県知事にPR

2015年むつみだより8月号掲載

旬の夏娘トマト・夏ねぎを県知事にPR

境地区野菜生産部会は6月26日、旬の時期を迎えた同地区の夏娘トマト、夏ネギをPRするため、茨城県知事を表敬訪問しました。参加したのは、境町の橋本正裕町長をはじめとする関係機関、当JAの清水義男常務理事、金久保悦雄境地区常任理事、同地区野菜生産部会員ら約15名。

清水常務は「安心・安全・新鮮な、むつみの野菜を味わっていただき、そのおいしさを広く伝えることをお願いしたい」と挨拶しました。

PRとして、新鮮でみずみずしいトマトを試食してもらい、知事においしく頂いてもらいました。また、爽やかな甘味とシャキシャキした歯ごたえを兼ね備えた夏ねぎも出荷最盛期を迎えます。緑色と白色の境目がはっきりした品質の良さもPRしました。

同地区トマトは今年10万ケースの出荷を見込み、出荷時期は5月上旬から7月下旬。夏ねぎは17万ケースを見込み、出荷時期は5月中旬から8月下旬です。

感謝を込めてイベント開催

2015年むつみだより8月号掲載

イベントの様子

道の駅ごか農産物直売所販売組合(青木武明組合長)は、7月5日、道の駅ごか農産物直売所において、お客様に日頃の感謝の気待ちを込めて感謝フェアイベントを開催しました。

イベントコーナーでは、今が旬のとうもろこしをその場で茄でて、お客様に無料でふるまいました。

「旬のものはやっぱりおいしい」「甘味がある」と、お客様に喜んでいただきました。また、店内では農産加工品の出荷者がそれぞれ出荷している加工品の試食をおこない、こちらも大好評でした。

直売所出口では、買い物を終えたお客様を対象に、1500円以上のお買い上げで一回引けるスピードくじをおこないました。雨が降ったり止んだりの天気でしたが、たくさんのお客様に来店していただき、大盛況のイベントとなりました。

春野菜販売実績検討会及び夏野菜販売対策会議

2015年むつみだより7月号掲載

挨拶をする長野功部会長

JA茨城むつみ境地区野菜生産部会は6月8日、境町本店で平成27年度春野菜実績検討会及び販売対策会議を行いました。県関係機関、市場関係者、全農いばらき、部会役員約40名が参加しました。

開催にあたり長野功部会長より「状況が読みづらい中、春野菜の生産においては一人一人みなさまの努力の賜物と感じている。これからも安心、安全、新鮮を掲げつつ、高品質の野菜作りをお願いしたい」と挨拶しました。また、同JAより春野菜の実績をはじめとし、夏ネギ、トマト、茄子など夏野菜の出荷計画について確認しました。

三和地区にんじん収穫体験

2015年むつみだより7月号掲載

たくさん収穫できました。

JA茨城むつみは6月18日、古河市(旧三和)尾崎地区にて三和幼稚園の児童がにんじん収穫体験を行いました。これは暮らしの活動委員会が主催であり、全6地区各地で活動を行う予定です。今回三和地区での収穫体験の目的は、茨城県の銘柄産品でもある『ここ惚れにんじん』を、児童またそのご家族にP Rするとともに子どもたちの嫌いな野菜トップ10にあるにんじんを、ゼリーにしておいしく食べて嫌いを克服してもらうというものです。児童22名、ほか先生・父母あわせて総勢60名程度集まりました。

三和地区野菜生産部会副部会長である久保勝さんの圃場にて、収穫を行いました。圃場面積は28a。今年の出荷量は10aあたり550ケース(1ケース=10kg)とのこと。 圃場に着いた児童たちは「でっかいにんじんだ」「にんじんがいっぱい見える」と驚いた様子で圃場を見渡していました。

収穫体験の開始にあたり、暮らしの活動委員会倉持國雄理事より「予報だと雨だったので心配していたが、無事収穫体験を迎えることができてよかった。けがのないように頑張りましょう」と挨拶しました. また同JAの担当者からにんじんの育て方、上手なにんじんの採り方の説明がありました。にんじんの収穫後、銘柄『ここ惚れにんじん』で作ったゼリーとメロンが児童一人ひとりに振る舞われました。児童たちは「おいしい」「甘い」と大きな声をあげ、ぱくぱくと完食しました。

出荷に向けて夏娘トマト目揃会

2015年むつみだより6月号掲載

夏娘トマトの確認

境地区野菜生産部会は5月8日、茨城むつみ本店で夏娘トマト統一目揃会を開きました。市場、関係機関、生産者合わせて40名が集まりました。

開催にあたり長野功部会長は「曇天が続いたり、晴れが続いて乾燥したりと気象が安定しない中、トマトを丸く作るのは並大抵じゃできない。また、品質、規格にあったトマト作りを関係機関と一丸となり、良い値で売れるように終盤までよろしくお願いしたい」と挨拶しました。

この『夏娘トマト』は、品質にこだわった栽培で安全・安心なトマトを提供しています。

トマトの出荷時期は5月上旬から7月下旬まで。ピークは6月の上旬です。

「ここ惚れにんじん」統一目揃会

2015年むつみだより6月号掲載

品質に対する注意点などの説明

三和地区野菜生産部会は5月13日、同地区営農センターで「平成27年産人参統一目揃会」を開きました。市場関係者、坂東普及センター、市役所、生産者らが参加し、今年初めて研修生も加わりました。

開催にあたり、中村守部会長より「規格の統一をやっていただき、今年も高品質・高単価のものをお届けできれば」と挨拶しました。この『ここ惚れにんじん』は、フルーツのような甘味と柔らかな肉質が特徴です。

人参の出荷は5月中旬~7月上旬。6月には出荷のピークを迎えます。

新入児童に黄色い帽子を寄贈

2015年むつみだより5月号掲載

橋本正裕町長と増田雅一教育長へ帽子を寄贈

JA茨城むつみでは、3 月24日、境町役場で交通安全帽子の贈呈式を行いました。

贈呈した交通安全帽子は、児童の交通安全対策のため、JA全国共済連県本部から新入学児童に毎年無償で配布されており、境地区の金久保常任理事、猿島支店の佐々木支店長が町内5校の小学校に219名分を贈呈しました。

新入生のみなさんは、交通ルールをしっかり守って安全な登下校をしましょう。

カリフラワー出荷に向けて目揃会開催

2015年むつみだより5月号掲載

良品質の出荷に向けて目揃会

茨城むつみ境地区野菜生産部会は、4月13日、茨城むつみ本店でカリフラワーの目揃会を開きました。市場、関係機関、生産者合わせて25名の参加となりました。

開催にあたり、長野功野菜生産部会長は「市場さんの話を聞きながら、白色が特徴のカリフラワー、良品質の出荷をお願いしたい」と挨拶しました。市場関係者からは「天候不順が多く、出荷量が安定しない中ではありますが、品質の劣化には十分気をつけていただきたい。また、情報共有をして有利販売に繋げたい」。また、生産者からも品質に対する注意点などの意見交換が行われました。

カリフラワーの出荷時期は4 月上旬から6月下旬まで。ピークは5月中旬から下旬です。

野菜生産部会連合総会

2015年むつみだより4月号掲載

退任する役員に感謝状が贈られました

JA茨城むつみは3月19日、平成27年野菜生産部会連合総会を開催しました。連合役員(生産者)、行政、全農、関係者ら50名が参加しました。

開催にあたり、長野功連合部会長が「今年も生産者、市場と力を合わせて販売に励みたい。生産者にとって生活の向上に繋がる農業ができるようご指導をお願いしたい」と挨拶しました。つづいて、JAの青栁初男代表理事組合長が「昨年は上期に2度の大雪、下期は豊作となり、厳しい年となったが、今年度も安全・安心・新鮮をモットーに良い品を消費者に届けてほしい」と話しました。

その後、平成26年度事業報告、収支決算報告、当年度(平成27年度)の事業計画、収支予算などの報告、新役員の紹介がなされました。また、退任する清水隆副部長(三和地区部会長)と船橋均会計(総和地区部会長)には、これまでの功績に対して県西農林事務所長より感謝状が贈られました。

平成26年度常陸秋そばサミットin坂東

2015年むつみだより4月号掲載

良い出来に仕上がった猿島のキュウリ

2月25日、坂東地域そば研究会と坂東地域農業改良普及センター共催による、平成26年度県西地域「常陸秋そば」サミットin坂東がJA茨城むつみ本店にて開催され、そば生産者、JA、集荷業者、製粉業者、飲食店や県の関係者約60名が集まりました。

そばサミットは当地域で米、麦と並んで重要品目である「常陸秋そば」のPRを目的として、生産者と普及センターが連携して始めた取り組みで、今年で4回目の開催。

普及センターからは坂東管内産そばの特徴や高品質安定栽培のための試験結果を報告し、地域のそばの特徴としてタンパク含有量が高く製麺しやすいことなどを紹介しました。その他、全国そば優良生産表彰事業において農林水産大臣賞を受賞したそば生産者の記念講演や流通関係者による近年のそば動向の講演なども行われました。

サミットの休憩時には地元の「常陸秋そば」を用いた十割蕎麦が振る舞われ、蕎麦を味わいながら情報交換する参加者の姿が多数見られました。

普及センター担当者は「そばサミットを通じて坂東管内産そばの特徴を知ってもらい、他産地との差別化につなげていければ」と話していました。

色良し!味良し!猿島の促成キュウリ出荷開始!

2015年むつみだより3月号掲載

良い出来に仕上がった猿島のキュウリ

猿島地区では、2月5日から平成27年産促成キュウリの出荷が始まりました。同月9日には目揃会を開催し、品質、規格などを確認しました。今年は例年に比べ色合いが良く品質も良好。目揃会では、市場より品質と共に、量も安定して出荷してほしいと要望がありました。規格の確認では、曲がったキュウリの出荷を避けること、生産者同士で品質や量を統一し、格差をなくす意向などを確認しました。 青木正雄野菜生産部会長は「今後も市場側、生産者側共に情報交換を密に有利販売に繋げてほしい」と話しました。 同地区営農センターのキュウリ担当者は「猿島のキュウリは品質良好なので、市場を通してたくさんの消費者に食べてもらいたい」と話しました。猿島地区の栽培品種「極光」は食味の良さ、多収量が特徴。出荷期間は2〜7月、今年も品質にこだわった安定出荷を目指します。

総和地区園芸部会平成26年度青果物全体販売実績検討会

2015年むつみだより3月号掲載

良い出来に仕上がった猿島のキュウリ

総和地区園芸部会は1月26日、平成26年度の青果物全体販売実績検討会を開催しました。関係機関、指定市場、生産者72名が参加しました。これは、平成27年度の青果物販売に向けて今年の反省、改良点などを確認し、安定的な良品出荷を目指して行われました。開催にあたり、船橋均部会長は「今年度は春先から天候不順により厳しい販売状況だった。また秋は各地で豊作となり、価格が低迷してしまった。しかし、契約販売による安定的な販売が出来た。今後も、契約販売に取り組んで行きたい。また、むつみ農協全体での契約を立ち上げて欲しい」と強く要望しました。続いて、JAの青栁組合長は「今年度は、春先から二度の大雪等にみまわれ、また秋野菜は豊作型になり、例年にない価格低迷が続いてしまったが、安心・安全で良い物を出荷し次年度へつなげてほしい」と話しました。

多品目をPR!イメージキャラクター「むつみん」を制作

2015年むつみだより2月号掲載

野菜王国むつみの元気な「むつみん」誕生よろしくお願いします♪

JA茨城むつみは昨年12月、イメージキャラクターの「むつみん」を製作しました。首都圏の重要な野菜供給産地であり、多品目の出荷野菜を持つJA茨城むつみに、より親しんでもらい管内全域をPRするため製作されました。 JA茨城むつみは、レタス、カボチャ、ニンジン、トマト、ニガウリなど多品目の野菜を生産しているため「野菜の王国むつみ」、そこに住む女の子(メインキャラクター)と、野菜たちが動き出す、親しみやすいイメージで作られています。キャラクター製作には、専門者の意見を取り入れ『多品目PR』を中心としたこだわりがあり、キャラクター名に至っては生産者より公募を行い、公募多数により【むつみん】と名付けました。 清水義男常務理事は「むつみ野菜をPRするために生まれたキャラクターなので今後、PRの場面などに使っていきたい。むつみの野菜と同じように、消費者に新鮮さと元気を与えられたら」と話しました。現在はポスター、カレンダーが作られ流通関係者へ配布し、広くPR活動を展開していきます。

感謝を込めて 獣魂祭を開催

2015年むつみだより2月号掲載

獣魂碑に向かって家畜を弔う出席者

JA茨城むつみ養豚部会は1月9日、三和地区営農センターで獣魂祭を行いました。これは、食の恵みを与えてくれた家畜に感謝し、弔うために毎年行われており、部会員、関係者ら約20人が出席しました。出席者は1人1人焼香をし、獣魂碑に手を合わせました。同部会では、安心・安全をモットーに県の銘柄ローズポークなどを生産しています。口ーズポークは、県で生産される豚肉の中で、厳しい条件を満たした豚だけに与えられるブランド。育成環境や飼料などにこだわって育成され、その品質の良さから消費者にも親しまれています。

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